みやき町議会 2017-12-14 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第4日) 本文
健康増進子ども未来課子ども福祉担当といたしましては、地域福祉計画と連携した、みやき町子ども・子育て支援事業計画を策定しておりますので、子ども・子育て支援という面から御答弁をさせていただきます。 この子ども・子育て支援事業計画というものは、このような冊子(冊子を示す)にできているもので、平成27年3月に策定をしております。88ページぐらいあって、結構ボリュームがございます。
健康増進子ども未来課子ども福祉担当といたしましては、地域福祉計画と連携した、みやき町子ども・子育て支援事業計画を策定しておりますので、子ども・子育て支援という面から御答弁をさせていただきます。 この子ども・子育て支援事業計画というものは、このような冊子(冊子を示す)にできているもので、平成27年3月に策定をしております。88ページぐらいあって、結構ボリュームがございます。
子ども福祉担当では、このような子ども・子育て支援事業を行っておりますが、子ども医療費助成の18歳までの拡大、現物支給化や、ひとり親家庭等の医療費助成を含め、第3子以降の子ども・子育て支援事業だけではなく、あらゆる全ての世帯に対しての総合的な子ども・子育て支援の施策を行っているところでございます。
今までそういった申請書が毎月、毎月送ってきた分に対して、子ども福祉担当の職員が全部レセプト点検的に審査をしておったわけでございますけれども、その部分も国保連合会のほうに委託をいたしまして、その分の事務の簡素化というふうにもつながっておりますので、その分まで合わせたところで効果が非常にあっていると認識するわけでございます。
この場合においては、子ども福祉担当の職員が、担当職員の通常業務に支障を発生しないように、職員間で交代などを行い、児童館の事務作業を補完しながら対応をしているところでございます。 また、児童館では季節に応じた飾りつけやイベントを実施しております。春のこいのぼり、夏のプール及びテント、冬のクリスマスなどです。
放課後児童健全育成事業、通称放課後児童クラブ事業といいますが、これにつきましては、先月の全員協議会の機構改革の中でも御説明をいたしましたが、これまで社会教育課所管にて事業を進めてきたものを、子育て支援窓口の一元化を図るため、平成27年度から健康増進子ども未来課子ども福祉担当所管で事業を進めることとしたことにより、同事業の負担金徴収条例の一部を改正する必要が生じたため、提案するものでございます。